自分らしく
皆さんは変えられないものを変えようとしたり、
人と比較し、劣っている事に悩み、人の幸せを真似する
その人が幸せだと感じる事とあなたの幸せは全く別物だという事が
心当たりがある方は続きを読んでいただきたい
コップに半分の水が入っている時、
まだ半分も残っていると捉えるか
それとも、あと半分しか残っていないと捉えるか
例外はあると思うが、
これはたかがコップ一杯の水の話だが、
無い物ねだりはこの典型である
事実に対してどう向き合い、どう捉えるか
先日のブログでも書いたが、選択肢は自分にあるのだ
自分自身で捉え方も変える事ができるのだ
前述したように例外もある
例えば自分にはない、足りていない、
人と比べて、誰かと比べて劣っている
その時の劣等感さえもプラスに変えていく人もいる
その場合は劣等感を原動力にすればいいのだ
それが出来る人は素晴らしい
しかし世の中の人の悩みの多くは、他人との比較らしい
これが本当なら、
常識、普通、一般的
この3つは疑ってほしい
常識のある人、普通の暮らし、一般的には成功者
あなたはそれを求めているのか
あなたはあなたなりの幸せを感じ、
幸せや充実感は人と比べる必要はない
あなたはあなたにしか分からない幸せがある
自分の根っこにある、心の底にある、
せっかく素晴らしいものがあるのに、他人と比較し、
感情、直感、違和感、憤り
これらにフォーカスし、
そして自分がいいと思う事を、
それに気づいて生きていくのとそうでないのとでは、
何かがふっきれる話
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